日産ノートが「パーソナライゼーション」設定の追加など一部改良と特別仕様車を発売

2015年7月にエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報の標準化、2トーンルーフの設定などを柱とするマイナーチェンジを受けた日産ノート。

魅力はコンパクトなボディサイズでも広々とした後席や荷室の使い勝手の良さで、安全装備の充実も加わったことになります。

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それから半年足らずの11月11日、一部仕様の向上を受けるとともに、特別仕様車「ブランナチュール インテリア」が設定されました。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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