【東京モーターショー15・ベスト3】市販化予測が困難な 「謎に満ちたクルマ」第1位は“S-FR”

続いて謎が多いクルマの第2位はこちら。

【スズキ Baleno(バレーノ)】

SUZUKI_Baleno

このモデルはこれまでスイフトの後継モデルとされていたようですが、サイズ的にやや大きく、またデザイン的にもこれまでのスイフトとの共通点が見当たりません。

同車はスズキが9月のドイツ・フランクフルトモーターショーに出品したBセグメントのプレミアムハッチバックで、インドでは10月26日にマルチ・スズキから既に発売が開始されています。

SUZUKI_Baleno

スリーサイズは全長3,995mm、全幅1,745mm、全高1,470mm。

大人4人と荷物を載せてもゆったりと遠出できる後席居住性・荷室容量を確保、新開発の1.0L直噴ターボ「ブースタージェット エンジン」と1.2Lの「デュアルジェット エンジン」をラインナップしています。

一方、次期スイフト風にも見えるコンパクトクロスオーバー「IGNIS(イグニス)」は全長3,700mm、全幅1,660mm、全高1,595mmと逆に現行スイフトよりも小ぶりで、こちらも来年5月頃の発売が予想されている新規車種。

SUZUKI_IGNIS

初代スイフトの海外名が「IGNIS」だったことから、少々紛らわしいことに。

現行の3代目スイフトは2010年9月のデビューから既に丸5年が経過しており、今回次期モデルの出展が噂されていただけに、4代目の動向が大いに気になります。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。