【東京モーターショー15】FCV普及に欠かせない水素ステーションが分かる「HySUT」

「HySUT」とは、エネルギー関連業界、自動車メーカーなど20社が中心となって設立された水素供給・利用技術研究組合のこと。トヨタ「MIRAI」に続き、ホンダ「CLARITY」の市販化など、2020年の普及に向けてFCVは徐々に登場していくでしょうが、水素ステーションがなくてはFCVは走れません。

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10月29日現在の水素ステーションは、重点的に整備されている四大都市圏(首都圏、関西圏、中京圏、北部九州圏)を中心に全国で81カ所(開所済は28カ所)と決して多くはなく、2015年末までに100カ所を掲げていた政府の目標には届きません。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。