【東京モーターショー15】ルノーの世界観を表現した動画と丘状のフロアが特徴

小粋なモデルを数多くリリースするフランス・ルノー。ブースは、「Bump(バンプ)」と呼ぶ丘状のフロアと、人生のライフステージをカラーの変化で表現されたボール状のシーリングライトブースになっています。

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もちろん、ルノーの世界共通のデザイン・コンセプトに沿ったもので、正面の壁には、5.2m×8.5m の大スクリーンが設置され、 ルノーの世界観が動画で表現されています。さらに、ガラスで囲まれたスペースにもトゥインゴを展示。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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