ワイドでスポーティな外観と上質なウッドインテリアが魅力 ─ アウディ「A6」画像ギャラリー

初代アウディ100から数えると7代目となる現行のアウディA6は、2011年のデビューですから4年が経つわけですが、パワートレーンの改良や内・外装のリフレッシュなど大がかりなマイナーチェンジを受けることでテコ入れを図っています。

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エントリーモデルは、FFの1.8 TFSIになり、クワトロ仕様の2.0 TFSIを新規設定。そのほか3.0 TFSIの3.0L V6も310psから333psへとアップしながら燃費を13〜17%改善するなど、アバントを含めて全10種類となる幅広いラインナップを用意しています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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