先日、モータースポーツを楽しむための新グレード「NR-A」を発表したばかりのマツダ・ロードスターに、今度はドライビングファンを深めたグレード「RS」の登場です。
メーカー希望小売価格319万6800円となる新グレード「RS」。運転する楽しさを深化させた、とマツダがアピールするように、6速MTだけの設定となっています。
走りを深化させた変更点は数多くありますが、中でもレカロシートやビルシュタインのサスペンションダンパーといったドイツ生まれの人気ブランドのパーツを装備していることがユーザーの心をつかみそうです。