インプレッサとXVを乗り比べ!同じスバル・ハイブリッドでも走りは全然違う

2013年6月にスバル初のハイブリッド車としてXVハイブリッドが発売されました。デビュー当初のJC08モード燃費は20.0km/Lでしたが、2014年11月の一部改良によって20.4km/Lまで伸びています。

このXVハイブリッドと同じハイブリッドシステムを搭載し、ハイブリッド車第2弾として登場したのが2015年7月に販売開始したインプレッサスポーツハイブリッドです。試乗してみるとこの同じハイブリッドシステムを搭載した2モデルは、大きくキャラクターが異なっていました。

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2台の違いはずばり「乗り味」です。インプレッサスポーツをベースに最低地上高を200mmと高めたコンパクトSUVのXVハイブリッドは、装着されるタイヤも横浜ゴムのブルーアースというエコタイヤです。このタイヤの特性とクルマのキャラクターに合わせて足回りのセッティングはソフトです。

しかし非常に良く動き、仕事をしてくれるため路面からの衝撃を上手くいなしてくれます。乗り心地重視をした柔らかめの足回りのため、ワインディングなどではややロールが大きくなりますが、高速道路での直進安定性や操縦安定性は抜群です。

この記事の著者

萩原 文博

萩原 文博 近影
クルマ好きの家庭教師の影響で、中学生の時にクルマ好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、クルマの魅力だけでなく、クルマに関する情報を伝えられるように日々活動しています!