燃費はリッター27.8キロ! 新型スズキ・ソリオはハイブリッドで登場

全幅1.6m台の取り回しやすいコンパクトボディで、両側スライドドア・2列シートモデルという特徴的な個性を発揮するスズキのワゴン「ソリオ」、「ソリオバンディット」が全面改良。

ベーシックグレードを除いて『マイルドハイブリッド』システムを搭載して、燃費性能を大幅に向上しました。

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ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター=モーター機能付発電機)を採用したハイブリッドということで気になる燃費性能は、FFで27.8km/L、4WDで23.8km/L。また、エンジン本体は高圧縮比(12.5)の吸気バルブごとにインジェクターを持つデュアルジェットとなっています。

また、ハイブリッド化しているにも関わらず、新開発プラットフォームや各部の軽量化により、先代モデルに比較して、約100kgも軽くなっていることも、燃費性能の向上につながったということです。

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。