軽自動車初となるステレオカメラ搭載の「デュアルブレーキサポート」により、国土交通省および自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高ランクの先進安全車プラス「ASV+」を獲得したスズキ・スペーシア/スペーシア・カスタム。
デュアルブレーキサポートについては、こちらでもご紹介しましたが、今回は燃費向上が大きなトピックスとなっています。
ターボ仕様にスズキ自慢の「S-エネチャージ」を搭載し、全高1700mm以上のハイト系軽自動車のターボ車でクラストップレベルの26.8km/Lを叩き出しています。