レクサスCT200hが新色を追加、「F SPORT」をよりダイナミックな顔つきに変更

また、スポーティグレードである「F SPORT」の顔つきをより精悍なものにしたものトピックスで、スピンドルグリルのロアモールをメッキ加飾に変えることで、迫力あるスピンドルグリルをより際立たせています。

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「G-Link」機能には、エンジンの再始動などを遠隔地から禁止することができるリモートイモビライザーと、離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行えるリモート操作を追加することで利便性を向上。

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価格帯は366万円のCT200hからバージョンLの460万8000円。駆動方式は従来どおりFF(2WD)のみです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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