タイでモデューロJAZZが大人気のワケは?

ホンダ純正アクセサリーの開発・生産・販売を行うホンダアクセス。他の純正アクセサリーメーカーと違うのは、「モデューロ」というカスタマイズブランドを持っている点だといえるでしょう。
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日本で代表的な商品といえば、快適性や質感を高めながらもハンドリングを引き上げる“サスペンション”。ルックスをよりスポーティに演出するのはもちろん、空気の力を利用して操安性も引き上げてくれる“エアロパーツ”。見た目や軽さだけでなく剛性バランスまで考慮した“アルミホイール”。「あったらいいな」を実現させるショートパーツ類など、ホンダ車の素性や魅力をより引き上げるアイテムを多数ラインナップしています。

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モデューロは、日本だけでなく海外でも展開されています。なかでも日本以上に人気が高いのが東南アジアのタイです。タイは日本と同じくクルマのカスタマイズ文化が浸透しており、モデューロブランドをスタートしてから9年の歴史を誇ります。

ちなみにタイではディーラーOPよりもメーカーOPが中心ですが、ここ数年でディーラーOPの車種設定や用品バリエーションを大きく拡大。元々ホンダアクセス・モデューロがこだわっている品質や耐久性、機能性の高さはそのままに価格をリーズナブルにすることで、装着率も順調に向上しているそうです。

特にJAZZ(日本名:フィット)、CITY(日本名:グレイス)、HR-V(日本名:ヴェゼル)、CIVICの評価は高く、ホンダアクセス・タイランドの売上の7割近くを担うヒット商品となっています。

 

また、ホンダアクセス・アジア&オセアニアの管轄下であるオーストラリア/フィリピン向けのモデルにはモデューロブランドのコンプリートカーも設定されており、ユーザーへの認知度やブランドバリューも非常に高いのです。今後は、日本でも展開され、高い評価を得ているスポーツサスペンションの投入なども検討しているようです。