アウディA1/A1スポーツバックに、1.0L直噴3気筒ターボ車を追加

小さな高級車を標榜するモデルは数多くありましたが、アストンマーティン・シグネットなどの例外を除き、内・外装の質感の高さで群を抜く存在といえるのがアウディA1/A1スポーツバック。

AudiA1_16

とくにインパネの眺めなどは、全長4m未満のBセグメント車とは思えないほどで、走りのクオリティも抜かりはないという印象でした。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる