F1女子がSuzuka Sound of ENGINE2015の魅力を探る!〜ロングドライブの疲れを癒してくれたのは?

GPスクエアを堪能した後はパドックエリアへ移動し、「Grid&PitWalk」に参加です。

ピットロード(ピットエリアからコースに合流する道)を歩き、マシンを近くで見ることができます。

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↑Honda RA301(1968年)

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 ↑Toleman TG184(1984年)

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↑Benetton B190(1990年)

年代によって、マシンの形が大幅に違います。F1の歴史を知る事ができますね。

もちろん、2輪も置いてあります!

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↑PEPSI SUZUKI RGV-γ(1994年)

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↑LUCKY STRIKE SUZUKI RGV-γ(1994年) 

そしていよいよ、今回の島村さんの目的であるBenetton B193にご対面です!

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なんと!ガレージの中に入って記念撮影をしているではありませんか! メカニックの方に、Benetton B193への思いをお話した所、特別に中へ入れてくれたのだとか!

憧れのマシンを目の前にし、更には真横で記念撮影!夢のような時間だったそうです。

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夢のような時間を過ごした土曜日。走りもたくさん見たそうなのですが、今回はここまで! 続きは日曜日の記事でたっぷりとご紹介します。お楽しみに!!

次はオマケです。

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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