自車位置表示と「ドライブカメラ」搭載モデルを含む新型「Gorilla」が発売

ポータブルナビの人気ブランド「Gorilla(ゴリラ)」から6月5日、新作モデルが登場。元・三洋電機の製品で、PNDのトップブランドを維持する「Gorilla(ゴリラ)」は今年で発売から20年、累計450万台を誇ります。

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最新モデルでは、GPSを受信できないトンネル内、ビル街、高架下などで自車位置が測位できないというポータブルナビの課題があります。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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