クライスラー『300』のハイパフォーマンスモデル『300 SRT』(SRTとはStreet and Racing Technologyの略)の改良型試作車をキャッチしました。
300 SRTは2015年モデルを最後に販売を終了すると言われてましたが、2016年内に2017年モデルとして早くも復活となりそうです。
もはや公式画像が公開されるのではと思うほどフルヌードのプロトタイプで、グリルに『SRT』のバッジを付け、ブレンボ製高性能ブレーキを装着しています。
今回のフェイスリフトMax 490psを発揮する6.4リットルV8エンジンを搭載すると言われています。
(APOLLO)