軒並み大幅減の2015年4月の新車販売で、大きく伸びたクルマとは?

2015年4月の新車販売台数トップはトヨタ・アクアで、前年同月比13.7%増となり、登録車で唯一1万台超えの1万5555台。2位には今年2月にマイナーチェンジを受けたホンダN-BOXが入って1万218台を記録。

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3位は、いまやヒットモデルの仲間入りを果たしているスズキ・ハスラーで1万0015台となっています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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