クラリオンの最新ナビは、200mmサイズで7.7型ワイドを実現!

独自のクラウド型音声認識サービス「Intelligent VOICE(インテリジェントボイス)」を提供し、音質にもこだわるクラリオンのナビ。

「Smart Access(スマートアクセス)」と呼ぶクラウド情報サービスによる多彩なコンテンツやスマホと連動したアプリ対応も特徴です。

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2015年夏モデルとして登場した新型ナビゲーションは全5モデルで、4月23日発表時点で業界初となる「VICS WIDE」に対応。こちらはFM多重放送の伝送容量が約2倍となったことで、新たな道路交通情報に加えて、気象・災害情報などをFM多重放送で提供されるというもの。

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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