2014年度の日本国内新車販売において、10万479台という実績を残し、登録車ランキングで7位、SUV部門ではナンバーワンに輝いたホンダ・ヴェゼルが商品性アップのマイナーチェンジを実施、2015年4月24日から販売開始となっています。
1.5リッター直噴エンジンを軸としたパワートレインや燃費性能などスペック上の変化はなく、装備や乗り心地などの改善がマイナーチェンジのポイント。
また、ハイブリッド車にゴールドブラウン・メタリックの新色を設定。「HYBRID X・Lパッケージ」グレードに、ジャズブラウンのインテリアカラーを新設定するなどしています。