スバル・レヴォーグが初改良で「後ろにもぶつからない」 公開日 2015/04/16 11:00 著者 山本晋也 合計枚数9枚 すべての画像を見る レガシィツーリングワゴンの後継的なモデルとして2014年に登場したスバルのニューカマー「レヴォーグ」が初の改良。2015年4月21日から発売されます。 スバリスト的に呼べば「A型からB型への年改」といえる、今回の注目点は安全性能の向上。逆に、内外装やメカニズムは、ほとんど変わっていないといえる内容です。 なお、エンジンは従来通り2.0リッターと1.6リッターの水平対向直噴ターボ。1.6リッター車についてはJC08モード燃費を、17.6km/Lへ改善しています。 アドバンスドセイフティパッケージを広く展開 1234>» Tweet レヴォーグ スバル マイナーチェンジ