レクサス初のウルトラコンパクトカー「LEXUS LF-SA」は大胆な4シーター 公開日 2015/03/04 14:03 更新日 2024/10/04 10:28 著者 塚田勝弘 合計枚数11枚 すべての画像を見る ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた「LEXUS LF-SA」は、全長3450×全幅1700×全高1430mmというサイズで、トヨタiQの全長3000×全幅1680×全高1500mmよりも全長と全幅は大きいものの、「ウルトラコンパクトカー」を名乗るにふさわしいスモールカーに仕上がっています。 ボディは小さくても、大きくて存在感抜群の放射パターンのスピンドルグリルによって、ひと目でレクサスと分かるデザインディテールが採用されています。 「LEXUS LF-SA」はレクサスのデザインスタディモデル 123>» Tweet コンセプトカー ジュネーブモーターショー レクサス トヨタ