マツダ・CX-3 画像ギャラリー[エクステリア編]─ ついに登場!コンパクトでも躍動感あふれるデザイン

しかし、全国の大半の方は発表日以降のディーラーでのイベントで触れたり、試乗したりするはずで、実車を見ずにオーダーした人も迷っている人も実車との出会いを楽しみにされていると思います。

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デザインの好みは各人により異なるとしても、概ね前評判の高い内・外装デザインは、それだけ注目される対象であるのは間違いないでしょう。

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マツダのデザインテーマである「魂動」デザインをよりスタイリッシュに表現されたフォルムは確かに躍動感を抱かせます。

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「兄貴分のCX-5」と表現すると冨山主査から「違います」と突っ込まれそうですが、CX-5がスマッシュヒットとなったことを考えると、全長4275×全幅1765×全高1550mmで、機械式立体駐車場に入庫できるなど、都市型SUVをコンセプトにしたCX-3は大ヒット作になるはずです。

■マツダCX-3、価格230万円台からディーゼルのみで2月下旬に発売
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■新しさに満ちたマツダCX-3のデザインとは?
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■マツダCX-3のチーフデザイナーが語る、インテリアへの徹底したこだわりとは?
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(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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