2015年からF1選手権に、パワーユニットサプライヤーとして復帰するホンダ。マクラーレンとのタッグは、1980年代の最強コンビの復活としてシーズン前から注目の的となっています。
しかも、ドライバーは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという二人のチャンピオン経験者。まさにジョイントナンバーワンにふさわしい体制を作り上げました。
その二人のドライバーに加え、マクラーレン・グループCEOであるロン・デニス氏、ホンダの伊東孝紳社長、F1プロジェクトのリーダーである新井康久専務が、青山のホンダ本社にて記者会見を行ないました。