低速域からダウンフォースが働くエアロパーツを採用、フェンダーサイドのエアダクトに設けた整流フィンや大型リヤウイングが目を引きます。
テールマフラーはセンター1本出し。
インテリアにはアルカンターラを使用、フロントシートはホールド性の高いRECARO社のセミバケットタイプを採用。
現時点ではまだプロトタイプですが、遠くないうちの市販化が予想され、マークX GRMNの価格(540万円)から予想して400万円台中程に落ちつくのではないかと思われます。
GZAOO Racingが限定発売をほのめかす「究極のハチロク」に期待が高まります。
■GZAOO Racing Webサイト
http://gazooracing.com/
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