JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)の水素価格は1000円/kg。MIRAIの満タンはいくら? 1km走るのに何円かかる?ガソリン車より高い?安い?【2020年10月22日更新】

トヨタのFCV「MIRAI」が発売されましたが、「水素スタンドどこにあるの?」、「満タンいくら?」などといった声を聞くことがあります。

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JX日鉱日石エネルギーは、神奈川県海老名市に同社初の商用水素ステーションを開設。店名は「Dr.Drive海老名中央店」で、サービスステーション一体型の水素ステーションとして、一般向けに販売が開始されています。気になる水素の販売価格は、「1000円/kg(消費税抜き)」とすることも発表。1000円/kgで満タンにすると4300円※になります。

トヨタ自動車webサイトMIRAIに関するQ&Aより
Q:1回の充填でどれくらいの水素が入りますか?
A:現行の水素ステーションで、SAE規格(J2601)の標準条件(外気温20℃、高圧水素タンク内の圧力10MPaからの充填)で充填した場合の使用可能水素量は約4.3kgです。
タンク内容積は、2本合計で122.4Lで約5kgの水素が車両に搭載可能です。これを水素貯蔵(可能)量と呼んでいます。
使用可能水素量が約4.3kgと5kgより少ないのは、充填時の際のガス温度上昇によるガス密度低下が主な要因です。
また、同条件下で水素充填圧82MPaステーションで充填した場合は、ガス密度低下分が減少し、使用可能水素量は約4.6kgになります。

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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