2014年を代表するクルマとして、2番目となる7点を投じたのは、スバル・レヴォーグ。クリッカー・オブ・ザ・イヤー2014-2015ではPV賞を獲得した記事も書かせていただいたのですが、その注目度の高さを肌で感じたことから、1位にすべきか最後まで迷ったものです。
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奇しくも、10点を投じたハスラー、7点のレヴォーグともに、2013年の東京モーターショーにて公開されたモデル。2014-2015のイヤーカーとしてはフレッシュさは薄れていますが、モーターショーデビューというのも、多くの視線を集める理由だったのかもしれません。
今年、2015年は東京モーターショーが開催されますが、このように注目される市販”目前”車が出展されるのかどうか、はやくも気になってきます。