アルト・ターボRSコンセプトと新しい世界を提案する2台のハスラーをオートサロンに出展

「ハスラー・ロードバイクスタイル」は、イエローメタリックのボディカラーをベースに、ブラックパールの2トーンルーフカラーを採用し、アクティブでスポーティなイメージを表現したコンセプトモデル。

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ローダウンに加えて、17インチのアルミホイールやメッキパーツを装着し、よりスポーティにカスタマイズすることで、ハスラーとロードバイクのあるライフスタイルを提案。

もう一台のハスラーのコンセプトカー「アウトドアスタイル」は、「グリーンメタリック×ホワイトパール2トーンルーフカラー」が印象的で、ハスラーのカラフルなボディカラーをモチーフとしたデカールをアクセントに施すことで、大自然の中で活発に楽しむイメージを表現。

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車高を上げ、サイドガーニッシュやリングイルミネーション付フォグランプを装着。大自然の中でアウトドアを楽しむことを提案するモデルに仕上げられています。

ほかにも、ハスラー、ワゴンRスティングレー、スペーシアカスタム、ソリオ・バンディットの特別仕様車「Jスタイル」の展示に加えて新型アルトの純正用品装着車も展示されます。

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(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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