トヨタ・アクアにSUV風スタイルの新グレード「X-URBAN」を新設定!

aqua1412_33aqua1412_21外観は専用サスペンションの採用で最低地上高を20mm高め、専用のフロントグリルやサイドマッドガード、ルーフモールなどの外装部品や16インチ専用アルミホイールを履くなど、クロスオーバーらしいアクティブなスタイルが目を惹きます。

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インテリアはブラック基調で、合成皮革とファブリックを組み合わせた専用のシート表皮やオーナメントパネルが採用されています。

さらに、上質かつ洗練された配色の「アクセント:シルバー」とファッショナブルな配色とした「アクセント:オレンジ」の2色を専用内装色として設定し、スタイリッシュなイメージを強調。

気になる「X-URBAN」の価格は、アクアのラインナップでは最高額となる204万6109円です。

■ トヨタ・アクアがマイナーチェンジで何が変わったのか? 
https://clicccar.com/2014/12/08/281377/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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