約6割がマツダのクリーンディーゼル搭載車だったそのわけは? 公開日 2014/09/16 08:03 更新日 2024/10/20 17:14 著者 塚田勝弘 合計枚数6枚 すべての画像を見る 「クリーンディーゼルエンジン」搭載車第一号は日産のエクストレイル「20GT」でしたが、登場時はMTのみ(後からATも設定)で、しかも上級仕様で高額だったためかブレイクとはならず。 その後は三菱パジェロ、メルセデス・ベンツEクラス、Mクラスと輸入車ではメルセデスが早く、現在はBMWもかなり力を入れています。 マツダは2012年2月のCX-5に2.2Lの「SKYACTIVE-D」を搭載して以来、アテンザ、アクセラと搭載し、予約受注を開始したデミオには1.5Lディーゼルを用意しています。 12>» Tweet マツダ テクノロジー クリーンディーゼル スカイアクティブ