塚田勝弘 
今年4月1日、グリーンロードモータースからGLMに社名を変えた京都大学発のベンチャー企業が世に送り出した「トミーカイラZZ」。現代のトミーカイラZZは、EVとして復活を果たし、5月からの販売予約で第一次募集枠の限定99台を超える購入予約希望が殺到しています。
そして量産仕様による国内認証を取得し、7月から初号車の納車を開始。晴れてナンバー付のEVスポーツカーになった「トミーカイラZZ」は、日本初の量産EVスポーツカーです。
EVスポーツカー「トミーカイラZZ」が量産開始! 価格は800万円!!
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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