クルマでも河を渡れることが判明!【動画】

なんだ、クルマって河を渡れるんだ!

大発見です。クルマは河を渡れるんです。べつにフロートとかスクリューとかつけなくても。どうすればいいかって? 勢いをつけるんですよ!

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クルマ好きなら「ハイドロプレーニング」という現象を知っているかたもいるでしょう。高いスピードで水たまりに進入したさいに、タイヤと路面のあいだに水が入りこんでしまって、タイヤが路面をグリップできなくなる現象です。コントロール不能になるので危ないんですよね。すり減ったタイヤとか、空気圧が適正じゃなかったりすると起こりやすいので、雨の日の運転の際には気をつけたいことのひとつです。

で、このハイドロプレーニングですが、ようはタイヤが水の上に浮き上がっちゃう状態になるわけです。その現象を、意図的に長時間発生させれば、理屈の上からは河だって渡れちゃうわけです。でしょ?

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そんなの荒唐無稽だと思うでしょ。ふつうは思いますよね。では、下の動画を見てください。ヨーロッパで行われているフォーミュラ・オフロードというモータースポーツの競技車両(1600馬力もある)が、水上を1001フィート(約305m)も走ってしまったというものです。馬力があって、車体が軽いのがきいてるんですかね。タイヤの大きさとかも関係あるのかな?

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https://clicccar.com/2013/12/28/241100/

(まめ蔵)