まめ蔵 
ついにこの日がやってきました。マクラーレンMP4-12Cとランボルギーニ・アヴェンタドールが対決するのです。
それも、スピードじゃありません。火です火！ みんなが気になっていた「どっちのほうが火を噴くのか」対決です。
当サイトの読者でアフターファイヤーマニアのかたは覚えているかもしれません。過去に当サイトでは、アヴェンタドールで七面鳥を焼く動画や、マクラーレンP1がサーキット走行でものすごい炎を出している動画を紹介したことがあります。今回はP1ではなく12Cですが、いずれにしろ、2つの世界的な噴火スポーツカーがあいまみえるのです。
こんな対決、走らせるよりも簡単なはずですが、あまりにもバカバカしくて、やってみようと思っただけでも立派だと思います。さて、どっちの勝ちかは、下の動画を見て判断してください。
しっかし、なんなんだよこの火！ まともな燃料マップだと、こんなアフターファイヤーを出すとは思えないんですが、最新のスポーツカーのくせに、こんなに火を噴いちゃうんでしょうか？ それとも”おかまいなしマップ”に書き換えてるのかなぁ。あと、マクラーレンのほうはアクラポヴィッチのマフラーに交換されているそうですが、アヴェンタドールはノーマルとのこと。触媒ってついてないのかなぁ？
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（まめ蔵）
