カロッツェリア新型「楽ナビ」を10月中旬に発売!【CEATEC JAPAN 2013】

「CEATEC」のパイオニアブースでも多くの注目を集めていたのが新「楽ナビ」です。いままでカロッツェリアのハイエンド・ナビ「サイバーナビ」でしか享受なかった拡張現実ヘッドアップディスプレイの「AR HUD」ですが、今回の新しい「楽ナビ」に対応し、AR HUDも新しくなっています。その魅力は視線移動が小さくなることで、より安全運転に貢献してくれるはず。

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2013年冬モデルの特徴は、新「AR HUD」に対応したのとトヨタやダイハツなどが最近続々と採用している200mmワイドコンソール(通常の1DINは180mm幅)モデルの投入、「エアジェスチャー」機能の拡充、ミュージックサーバーやBluetooth対応などが主な柱です。

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200mmワイドコンソールの「AVIC-MRZ099W」は、トヨタとダイハツ車は直接接続できる電源ケーブルなどを同梱し、日産やスバルには別売の取付キットを使用することで取付可能。

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さらに、手の動きだけで機能切替や操作できる内容を追加できるなど、ユーザーの声を拾うことで「エアジェスチャー」の機能を拡充。画面に手を近づけるとナビ/AVメニュー画面が表示される「お出かけランチャー」、さらにメニューを切り替えずに気になる情報を詳しく確認できる「チェックウィンドウ表示」、手を左右に振るだけで画面の切替やスケール変更など、手振り機能は17種類の中からひとつ設定できます。

「楽ナビ」の魅力であるスマートループ渋滞情報による高精度なルート検索はもちろん、「AVIC-MRZ099W/MRZ099」はCDから別売のSDメモリーカードにクラス最速の12倍でリッピングできるだけでなく、「ナビスタジオ」での編集も可能。

メディア対応はBluetooth、CD/DVD、SDメモリーカード、USB、iPod/iPhoneと多彩で地デジは4チューナー×4アンテナによる高画質を楽しめます。

200mmワイドコンソールの「AVIC-MRZ099W」、2D(180mm)の「AVIC-MRZ099」など11機種を投入。価格はオープンですが、「AVIC-MRZ099W」の店頭予想価格は13万円前後、「MRZ099」は12万円前後です。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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