アウディQ3の一部仕様変更でよりハイセンスなSUVに

VWティグアンやBMW X1、ランドローバー・フリーランダー2、2代目に移行したフォード・クーガなど多彩なモデルが揃うコンパクトSUV。コンパクトとはいっても輸入車の中での話です。

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さらに、メルセデス・ベンツGLKとこのアウディQ3は、サイズ感こそ似ていますが、価格的には50〜100万円超の高めのプライスタグを付けていますから、二極化している状態。GLKとQ5は価格的な理由でティグアンなどのような台数をさばけなくても商売的にはオイシイのかな、なんて勘ぐるのは野暮でしょうか。

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今回アウディQ3が受けた一部仕様変更は、同じ2.0LのTFSIクワトロでありながら170ps仕様と210ps仕様を用意する両グレードにアドバンストキーを標準装備。いままで標準でなかったのは少し意外ですが……。

さらに、オプションだったハイグロスデザインパッケージ(アルミニウムサイドウィンドウモールディング、ハイグロスBピラー/Cピラー、アルミニウムルーフレール、アルミニウムドアシルプレート、トランクシルプロテクション)を標準化してよりスマートな印象を獲得。さらに、アウディ・パーキングシステムであるAPSリヤを170ps仕様に追加しています。

また、210ps仕様に標準のMMI 3G+ナビゲーションシステムを170ps仕様にオプション設定し、両仕様にAPSリヤビューカメラをオプションで用意。

気になる価格ですが、170ps仕様は据え置きの409万円、211ps仕様は10万円アップの489万円です。

■アウディ「Q3」

http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/models/q3/q3.html

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。