ヒッチハイクの水着美女を乗せた結末は?【動画】

ナイスバディの美女がヒッチハイクをしていたら、つい乗せたくなるのが男の性ってもの(本当に乗せて犯罪に巻き込まれても知りませんけどね)。そんな男の本能で行動したばかりに、スリリングなドライブを体験する羽目になった男たちのショートフィルムを紹介しましょう。

FORESTERLIVE20130806

メキシコらしき道を走る、なぜか日本仕様のフォレスター(FORESTERLIVEか?)。すると、ヒッチハイクしている上半身ほぼ裸の美女をは発見します。鼻の下が伸びきったクルー(失礼!)がクルマを止めると、美女はなぜかクルマを運転することを要求。その勢いに押されてドライバーズシートを受け渡すと、いきなり……。

美女の運転がここまでアクロバティックだった意外な理由は、最後にしっかり明かされます。

個人的にツボだったのは、バックする際の美女の振り向き方。左ハンドルの運転が染み付いて右ハンドルに慣れていないと、こうなっちゃうんですね(笑)。

ところでこのショートフィルムはフォレスターライブの公式ではないようですが、登場するクルマは現地のナンバープレートをつけているものの、いつものシルバーの右ハンドル日本仕様フォレスター。乗っている人も、服装からしてフォレスターライブのクルーっぽい雰囲気。いったいこれは、本家フォレスターライブとどんな関係?? パラレルワールドでしょうかね?それともスタッフの妄想を具現化したもの?

 

 

FORESTERLIVE  http://foresterlive.com

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(工藤貴宏)

この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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