ナイスバディの美女がヒッチハイクをしていたら、つい乗せたくなるのが男の性ってもの(本当に乗せて犯罪に巻き込まれても知りませんけどね)。そんな男の本能で行動したばかりに、スリリングなドライブを体験する羽目になった男たちのショートフィルムを紹介しましょう。
メキシコらしき道を走る、なぜか日本仕様のフォレスター(FORESTERLIVEか?)。すると、ヒッチハイクしている上半身ほぼ裸の美女をは発見します。鼻の下が伸びきったクルー(失礼!)がクルマを止めると、美女はなぜかクルマを運転することを要求。その勢いに押されてドライバーズシートを受け渡すと、いきなり……。
美女の運転がここまでアクロバティックだった意外な理由は、最後にしっかり明かされます。
個人的にツボだったのは、バックする際の美女の振り向き方。左ハンドルの運転が染み付いて右ハンドルに慣れていないと、こうなっちゃうんですね(笑)。
ところでこのショートフィルムはフォレスターライブの公式ではないようですが、登場するクルマは現地のナンバープレートをつけているものの、いつものシルバーの右ハンドル日本仕様フォレスター。乗っている人も、服装からしてフォレスターライブのクルーっぽい雰囲気。いったいこれは、本家フォレスターライブとどんな関係?? パラレルワールドでしょうかね?それともスタッフの妄想を具現化したもの?
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(工藤貴宏)