新東名の開通1年で渋滞-90% 人身事故-30%の大幅減が判明!

東西に長く伸びる静岡県内を通る東名高速道路は行楽シーズンや帰省時期になると激しい渋滞が発生することでもお馴染みでした。

新東名高速道路

御殿場JCTから三ヶ日JCTまでの間、約162kmに渡り、交通量の増大や地震による津波被害被防止などの観点から経路を北側(山側)に移す工事が急ピッチで進められ、2012年4月14日に第2東名こと「新東名高速道路」が部分開通して早1年が経過。

出展 新東名(静岡県)インパクト調整会議
出展 新東名(静岡県)インパクト調整会議

「新東名インパクト調整会議」が取り纏めた開通後1年間の交通状況調査によると、新東名の平均交通量は 平日が3.8万台/日、休日が4.4万台/日となっています。

「東名」のみだった従来と「新東名」開通後2本になった現在を比較すると、交通量が平日で平均13%、休日で平均15%増加。

また開通後の両高速道路の通行比率を東名:新東名で見ると平日の場合54:46、休日の場合50:50となっており、上手く分散して通行している様子がうかがえます。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。