ルームミラー取り付け式ヘッドアップディスプレイのケンウッドナビが登場

地図スクロールのハイレスポンスなど、圧倒的なスピードに加えて画面の美しさや使いやすさにもこだわり、独自の進化を感じさせるのがケンウッドの「彩速ナビゲーション」シリーズ。

5月中旬から発売されるのが、独自技術で新開発された「D-ILA」と呼ぶデバイスを採用したヘッドアップディスプレイと彩速ナビゲーション「MDV-737DT」をセットにした「MDV-737HUD」。

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「D-ILA」は、プロジェクター市場において高精細かつ高コントラスト、高い色再現性が評価されてきたデバイスで、これを小型化することでHUDユニットとして商品化を実現したとのこと。

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階調表現が豊かで、文字やイラストなどの図はもちろん、高解像度の画像の表示が可能で、ルームミラー取付式により幅広い車種に簡単に取り付けられるのが魅力でしょう。具体的には、右左折矢印表示や3D交差点イラスト表示、ハイウェイエントランスガイド表示、ジャンクションガイド表示などです。

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データ速度の読み込みが早いSSDを搭載するナビ本体には、WVGA画面とバックライトに高輝度ホワイトLEDバックライトを採用し、メリハリのある緻密な描画を実現しています。

AV機能では地デジはもちろん、CDの4倍速リッピングや多彩なスマートフォン連携機能を搭載しており、スマホ連携を重視する人も満足させるメニューが揃っています。価格はオープンですが、店頭予想価格は25万円前後です。

基本 CMYK

■ケンウッド「MDV-737HUD」
http://www2.jvckenwood.com/products/carnavi/mdv_737hud/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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