日本でも発売開始!iPhone/iPadと連動するタイヤ空気圧センサー

タイヤの空気圧をセンサーで監視し、空気圧の低下によるバーストや燃費悪化などを未然に防ぐTPMS(Tire Pressure Monitoring System)は、アメリカでは08年モデルからヨーロッパでも2013年度モデルから、韓国では2013年1月1日以降の新車から装着義務化となっています。

 

日本でも国交省が検討会を開いており、近い将来、法規化されてもおかしくありませんね。

そこで、オレンジ・ジャパンがリリースしたのは、iPhone/iPad連携型の「P148 iPhone/iPad対応型TPチェッカー」。「iTPMS」アプリをダウンロードして初期化設定した上で使うタイプで、従来モデルにあったTPチェッカー専用受信機の替わりをiPhone/iPadが担うことになります。

受信機側、つまりiPhone/iPadに、タイヤ空気圧やタイヤ内部温度の異常警告値を受信すると警告表示や警報で知らせます。背景色8色、表示カーモデルも8タイプから選択でき、タイヤ空気圧警告値を前後輪別々に設定することができます(温度設定は不可)。

さらに、タイヤローテンション後のセンサーポジションの変更などの各種設定も簡単にでき、受信機用専用ケーブルが不要のため、操作しやすいのも特徴です。

送信機は、軽量なので軽自動車などのホイールサイズ4Jから装着でき、ほとんどの乗用車の純正ホイールに装着可能。空気圧とタイヤ内温度を自動で監視しながら、リアルタイムでiPhone/iPadに送信します。

参考価格は3万4000円前後(取付工賃、消費税別)となっています。

■オレンジ・ジャパン「P148 iPhone/iPad対応型TPチェッカー」
http://www.ojtpms.co.jp/

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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