秋の渋滞対策に最適な「超渋滞予測マップ」アプリ

夏休みも終わりましたが、10月と11月は3連休が続きます。渋滞の分散化が進んでいるといっても行楽シーズンとも重なり、毎年必ずどこかで渋滞が起こります。

 

エディアがリリースする「超渋滞予測マップ」には、iPhone用がすでにありましたが、今夏、待望のAndroid版を追加しました。

 

こちらは現在の渋滞状況を示したマップです

渋滞予測カレンダーは無料で閲覧可能で、1か月先までの渋滞予測をチェックでき、週末や大型連休の渋滞予測、渋滞回避に最適です。

 

こちらは3時間後の渋滞で、さらに3時間後(6時間後)も確認できます

アプリ名の渋滞予測マップ(「ナビダス渋滞予測」)は315円のコースで使うことができます。全国10エリアの高速道路、関東・関西の主要一般道をマップ形式で表示し、渋滞か所をひと目で発見可能。現在の渋滞情報だけでなく、過去の渋滞情報や3時間後など未来の渋滞予測の確認もできますから、出発時間を決める際などに威力を発揮してくれます。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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