トヨタの新型プチバン「ポルテ」と「スペイド」売れ行き絶好調 !

トヨタ自動車が7月23日に発売した「ポルテ」と「スペイド」の受注台数が目標販売台数の3倍に達したと発表しました。

発売1ヶ月後の受注台数は約24,000台で内訳はポルテが約11,000台、スペイドが約13,000台となっており、女性客にも人気のようで半数弱を占めているとか。

同社によると両車の好評点は以下のようです。

<主な好評点>
 ・子供や高齢者でも楽に乗車できるように配慮された、大開口ワイヤレス
  電動スライドドア 超低床フロアによる優れた乗降性

  ・圧倒的な室内空間の広さと、その空間を一層便利に使える多彩な
  シートアレンジ

(ポルテ)
 ・運転席側リヤドアの追加や燃費の改善など従来型から大きく改善
 ・ファミリー層を中心に幅広い方々に受け入れられるシンプルでモダン
  なスタイル

 (スペイド)
  ・若年層や男性にも受け入れられるアクティブなスタイル 

両者のフロントマスクはポルテが優しい表情、スペイドがヴォクシー似の男性的な表情に差別化されていますが、トヨタの発表をみる限りでは人気にあまり偏りは無く、ラウムの後継となるスペイドがやや優勢といったところでしょうか。

スペイドは「空中ダンス編」のビックリCMが効いているのかもしれません。

いずれにしても「ミニバン」並みの室内高を確保したトヨタの「プチバン」戦略は今のところ功を奏しているようです。

■トヨタ自動車ニュース
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/08/nt12_043.html

Avanti Yasunori)  

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。