1/18で絶大な支持を受けるオートアートの静岡ホビーショーでのイチオシはアヴェンタドール。
オートアート 今回1オシのアヴェンタドール
…ですが、個人的に刺さったのはアルファロメオ155DTMと
DTM仕様の155 カウルの外れる位置も実車通りです
ランチアデルタS4

そして実車をほとんど知らないのに気になったアルファロメオ33TT
背景を知らなくても、このプロポーションの良さには惹き付けられました
何というか、黄金比の様なバランスのプロポーション。ディティールを含めて素晴らしいのヒトコトに尽きます。
会場でお客さんの反応が良かったのは、ホンダS800とトヨタ2000GT、そしてデロリアンだったとか。
性能的なトコロは殆ど知られてないのに今だ大人気のデロリアン
確かに1/18はお手頃と云うよりは少しお高め。ですが、手に取ると握りこぶし大のパーツの再現性は1/43の及ぶところではありません。実車は手に入れられないけど、憧れの一台を手元に置くのにはこの位のスケールが欲しいですよねぇ。
■AUTOart
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(川崎BASE)
こんなトコまで可動&アミ迄!!
やはりカウルの開き方は実車同様
グループB時代の幕を引いた狂気のモンスターマシン、デルタS4
とにかくこの作り込みには溜め息がでます
背景を知らなくても、このプロポーションの良さには惹き付けられました
説明不要で格好イイとはこの事
シートベルトのバックルまで再現!
DTM仕様の155 カウルの外れる位置も実車通りです
羽根付きのLP500の良いんですが「素のクルマ」が素敵です
LFAのニュルバージョンと1/43の新作
懐かし目もエスハチ、2000GTもラインナップ
ドライバー冷却用のダクトまで!
やはりディティールは半端無いです
FIGT選手権のGT-R
フラックス・キャパシター(次元転移装置)は付いてません 当然だけど、何か惜しいw
このモデルを見てると「Back to the Future Overtuer」が頭の中でかかってしまいます
性能的なトコロは殆ど知られてないのに今だ大人気のデロリアン
流石の1/18 殆どのドア・ハッチは開きます
オートアート 今回1オシのアヴェンタドール
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