参加痛車をだいたい見せます。その5【ニコニコ超会議2012】

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大盛況だったニコニコ超会議。痛車はざっとご紹介しましたが、それ以外にもたくさんの痛バイク、痛チャリなどが展示されていましたのでご覧に入れましょう。

角川グループのブースには2台の痛電動ミニカーが展示されていました

1台はCQ MOTORS　Qi（キューノ）の「これはゾンビですか?」仕様。

 

もう1台は同じCQ MOTORS Uの「だから僕は、Hができない。」仕様。

それからホンダのレース専用車NSF100の「ケロロ軍曹」仕様痛単車も展示。

 

痛Gふぇすた会場にも痛単車や痛チャリ、痛板がたくさん展示されていました。

痛バイクも痛チャリも百花繚乱という感じでしたね。

（ぬまっち）

ニコニコ超会議2012の痛車関連記事はこちらもご覧下さい。

「たくさんの痛車がお出迎え！　幕張メッセでニコニコ超会議2012が始まりました」

「ヨタハチからスマートEVまで、グッスマブースは新旧痛車が競演【ニコニコ超会議2012】

参加痛車をだいたい見せます。その1【ニコニコ超会議2012】

参加痛車をだいたい見せます。その2【ニコニコ超会議2012】

参加痛車をだいたい見せます。その3　相変わらず人気の東方系【ニコニコ超会議2012】

参加痛車をだいたい見せます。その4　ボーカロイド系【ニコニコ超会議2012】

まだまだあります痛単車、痛チャリ。

【写真を全部見られない人は】　https://clicccar.com/2012/04/29/144312

 

 

 

 

痛車 ニコニコ超会議

この記事の著者

ぬまっち（松沼 猛） 近影

ぬまっち（松沼 猛）

1968年生まれ1993～2013年まで三栄書房に在籍し、自動車誌、二輪誌、モータースポーツ誌、鉄道誌に関わる。2013年に独立。現在は編集プロダクション、ATCの代表取締役。子ども向け鉄道誌鉄おも！の編集長を務める傍ら、自動車誌、バイク誌、鉄道誌、WEB媒体に寄稿している。
過去に編集長を務めた雑誌はレーシングオン、WRCプラス、No.1カーガイド、鉄道のテクノロジー、レイル・マガジン。4駆ターボをこよなく愛し、ランエボII、ランエボVを乗り継いで、現在はBL5レガシィB4 GTスペックB（走行18万km！）で各地に出没しています。
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