「BlueDIRECT エンジン」で、パワーと環境性能の向上を両立【メルセデス・ベンツSL】

新しいメルセデス・ベンツ SLには「BlueDIRECT」と呼ばれるガソリン直噴エンジンが搭載され、パワーと環境性能を両立しています。

最高出力:最大12%向上、最大トルク:最大32%向上、燃費効率:最大29%向上(※欧州参考値)ということで、ガソリンスタンドを横目にパスしながら、いつまでも快適なドライブが続けられるということです。

まさにプレミアムロードスターにふさわしい、ゆとりの動力性能といえましょう。

■The new SL|メルセデス・ベンツ日本公式サイト
http://special.mercedes-benz.co.jp/SL-Class/

(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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