剛力彩芽さんに決定! 毎年美女が選ばれる自賠責キャンペーンキャラクター【2011年度自賠責保険広報キャンペーン】

昨年もお伝えしましたが、(社)日本損害保険協会では、美しく旬な女優さん、タレントさんをャンペーンキャラクター に起用して「自賠責保険広報キャンペーン」を実施しています。今年は剛力彩芽さんに決定しました。


歴代のキャンペーンキャラクターは以下。

2002年度 吉岡美穂
2003年度 市川由衣
2004年度 佐藤江梨子
2005年度 小池栄子
2006年度 小林麻央
2007年度 ベッキー
2008年度 皆藤愛子
2009年度 倉科カナ
2010年度 広瀬アリス

今回の剛力彩芽さんは、2012年 3月1日から31日までの1ヶ月間を中心に、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)に対する理解を深めてもらうため1966年から広報キャンペーンを行っているそうです。

免許を持っていれば、自賠責が交通事故の被害者を救済することを目的と して、法律によって全ての車とバイクに加入が義務づけられている保険であることは知ってますよね。任意保険に入るのも当たり前だと思いますが、任意保険に入らないような人もいるので、やはり自賠責は必要なんでしょうね。

今年はとくに自賠責の認識が低い若年層に理解を深めてもらうとのことです。バイクは5年の長期契約があるって私も今回知りました。

このところTVでも露出も多くなってる剛力彩芽さんにはぜひヤングのみならず、みんなにアピールしていただきたいですね。

キャッチフレーズは「ルールだよ♪自賠責」だそうです。音符部分もポイントです。

剛力彩芽プロフィール

氏名剛力彩芽
ニックネームごうりきあやめ
年齢19歳
誕生日8月27日
性別女性
血液型O
出身地(都道府県)神奈川県
趣味フルート、お菓子作り特技ダンス、料理


2011年9月 「The Best of Beauty 2011」 受賞
2011年11月 日経トレンディ(日経BP社)選出 『今年の顔』 授賞
2011年12月「第二回日本ウェディングベストドレッサー賞」受賞

主な出演歴(テレビ)<ドラマ>
2011年1月 フジテレビ 月9にて本格的に女優デビュー
2011年1月~3月  C X 月9「大切なことはすべて君が教えてくれた」レギュラー(園田望未役) 
2011年4月~6月  EX 「アスコーマーチ~明日香工業高校物語~」レギュラー(相沢桃役)
2011年7月~9月 T X 「IS~男でも女でもない性~」 主演(相原美和子役)
2011年10月~12月 CX 月9「私が恋愛できない理由」レギュラー(半沢桃子役)月曜よる9時~
2012年1月~ NTV 「ティーンコート」 主演 (若王子美里役) 1/10~ 火曜23:58 放送<レギュラー>
2011年10月15日~ NHK 「祝女[SHUKUJYO]」土曜よる11:30~

主な出演歴(映画)
2010年8月21日公開  東 映 落合正幸監督 「劇場版 怪談レストラン」(高瀬ジュン役)
2012年1月7日公開 松竹 三村順一監督 「カルテット!~Quartet!~」ヒロイン(永江美咲役)  ※12/17(土)~ 浦安 シネマイクスピアリにて先行公開
2012年夏 日中合作アニメ映画 「マクダルのカンフーようちえん」  (子牛のメイの日本語吹き替え)

主な出演歴(CM)郵便局 「春のはじめようフェア」<2011年3月>/ミスタードーナツ 「焼きド」<2011年5月>/積水ハウス 「3階のカノジョ」<2011年8月~>/山崎製パン 「ランチパック」<2011年12月~>/進学EXPO/任天堂Wiiゲームソフト 「マリオ&ソニック ロンドンオリンピック」/KDDI「au」<2012年1月~>

主な出演歴(出版・雑誌)2008年2月~ 集英社「SEVENTEEN」専属モデル/2012年カレンダー発売(ハゴロモより)/2011年11月25日ファースト写真集 「滴~shizuku~」 (集英社より発売)

主な出演歴(その他) /2011年冬SEGA ニンテンドー3DS用ソフト「リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産」(ヒロイン・マリアの声)/2011年11月~2012年2月「きものクイーンコンテスト2012」スペシャルサポーター自己紹介「SEVENTEEN」専属モデルをはじめ、テレビ、CMなど幅広くモデルとして活躍。 /2011年1月フジテレビ 月9「大切なことはすべて君が教えてくれた」で本格的に女優デビュー。

ブログはコチラ>>>http://beamie.jp/t/ayame_gouriki.html

画像がすべて見られない人はコチラ>>>https://clicccar.com/2012/02/28/118571

(小林和久)

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
続きを見る
閉じる