スズキ SWIFTスポーツ大増殖【第4回館林痛車ミーティング】

今回の館林痛車ミーティングでとにかく目立っていた車種がスズキSWIFTスポーツ。

とんでもなく数が増えましたね。新型が発表されて従来型の中古が出回ってきたのでしょうか。

おっ、これは僕も大好きな作家さんのC76のあれか?

初代SWIFTのベースになったKeiも仲間に入れておきました。

そして、こういう素晴らしいな方も。えっ?何が素晴らしいかって?

色が褪せるまでClicccarのステッカーを貼ってくれているのですよ。うれしいではないですか。色が褪せていては失礼にあたるので新しいステッカーを差し上げました。

痛車イベントで筆者を見かけたら声をかけてください。数に限りはありますがステッカーかClicccarマガジンを差し上げちゃいます。

というわけで、SWIFTスポーツギャラリーをまとめてみました。どれも力作です。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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