レーシーからアメリカンまで多種多様なスポーツ系ホンダ特集【第5回痛Gふぇすた】

ホンダのスポーツ系といえばシビックのType-RやSiR。

かなりレーシーに仕上げてきてますね。

錆ブームの記事でも紹介したこのトルネオやアコードは、どちらかというとアメリカンテイスト。

車種によってはっきりと方向性が分かれるのかと思いきや、インテグラは両方が拮抗しています。むしろ融合していると言ってもいいかもしれませんね。

ホンダ系のもう一つの特徴は、跳ね上げのガルウイングドアが多いこと。スタイリッシュにこだわってる方が多いようです。

(北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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