ブルース ウィルスに見てほしい、北米Nissan Frontierの度肝を抜く使い方とは?

昨日、テレビで懐かしのダイハード2をやってました。

どこへ行っても不幸が降り掛かってくる刑事が、飛行場でテロリストに出くわしちゃうのがパート2ですね。

そのときにあったらよかった、かもしれない北米で日産が販売するFrontier(フロンティア。元をたどればダットラですね)のCMがコチラ。

正直言って、ここまでやっちゃうとなにをアピールしてるのかもはやわからなくなってる気もしますが、とにかく迫力は満点です。

画面にも出て来ますが、決してマネをしないように、お願いします!

(小林和久)

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この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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