昨日8月22日からダイハツの新軽自動車イース(e:S)のティザーキャンペーンが始まってますね。
リッター30kmは全グレードに展開!とか、車名はダイハツ・ミライースに決定!とか、ちまたではささやかれ、その効果はまずまずのようです。
そのティザー広告とは、リッター30kmと79.5万円が目立つ新聞広告と、瑛太が佐藤江梨子と別れて田舎で新生活を始めるのをきっかけに、シボレーカマロをエコカー(これがきっとイースになのでしょう)を買うことに決め、吹石一恵と出会う、というテレビCMが対照的です。
対照的と言えば、最新の低燃費技術、軽量化技術、安全技術などを盛り込むと思われるミライース(未来いいッスと読めます)のおじいさんのおじいさんくらいに当たるのでしょうか、3輪トラックの映像を発見しました。
なんとなく見た記憶くらいしか頭には無いのに、それを超えて懐かしさは満載です。エンジンもしっかりした音を奏でていますね。
当時としては、最新の技術を投入した、これからの日本を支えていく大事な工業製品だったんでしょうね。
そういう意味では対照的というより、共通項が多いのかも知れませんね。
(小林和久)