筑波サーキットコース1000や日光サーキットなど、北関東で行われる痛車系走行会ではわりと有名なドリフターである鉄珍さん。
この7thスカイラインを見ても昭和の香りが漂いまくりです。
昭和期の街道レーサーを目指してクルマ作りをしているようですが、なぜかしっかりと痛い車になっています。
内装のチンチラ貼りも昭和風。こういうの嫌いじゃないです。
鉄珍さんは大型トラックの整備士をしているので整備もチューンも自分でしてしまいます。この7thのエンジンはなんと4基目。自分で手組みしたとのこと。
そんな鉄珍さんのお姿。なんとセミ短の学生服にボンタン!ヘルメットまで含めて昭和です。
(北森涼介)