朝、起きることができるのは、目覚まし時計のおかげです。
けれど、目覚まし時計が働いてくれるのは電気があるから・・・と思ったら大間違い。
もし、こんな世界がホントだったら、日本ではオフィスに着く前に満員電車が耐えられそうにありませんね。みんなの腕時計やケータイ、スマホが、そこら中で毒ガスを発生させて、倒れてしまいそうです。
リーフの電気自動車の良さをアピールする、”もしも電気がなかったら”的なコマーシャルなのですが、最後にあれっと思うクルマが登場しています(上の写真)。日本ではなかなかこんなコマーシャルは見られませんが、ちょっとニヤっとしちゃいますね。
(MATSUNAGA, Hironobu)