優勝は斎藤太吾!!【2011D1GP第4戦鈴鹿】

決勝戦は今村陽一vs斎藤太吾となりました。

なかなか勝負がつかず、サドンデスが続きます。

今年は決勝戦のサドンデスは2回、つまり最大で追走3回で勝負をつけなければなりません。

計6回の走行になりますが、いづれもお互いに大きなミスはないどころか、すばらしい走りばかりで、差がつきませんでした。

が、サドンデス2回目で、勝負がつきました。

もし、サドンデスの回数がまだゆるすなら、もう一度サドンデスに持ち込まれるだけの差でしたが、そのようなルールのもと、僅差でも決着がついてしまいました。

わずか、1ポイント差でしたが、斎藤太吾選手の勝利となりました。

2位は今村陽一選手、

 

3位決定戦では野村謙選手がドライブシャフトが折れてしまい、3位は高椅邦明選手となりました。

でも、今季のD1は追走で勝てば優勝!ではありません。

単走のポイントも足して優勝が決まります。

ですが、斎藤太吾選手は単走も、追走も一位だったので、文句なしの完全優勝です。

そうして、第4戦鈴鹿の総合順位が決まりました。

それをオートポリスと合わせたのが現状のポイントランキング(暫定)です。

というわけで、次戦お台場はこの台に上がっている8名がシードとなります。

お台場は6月4日土曜日が第1戦、翌日の6月5日日曜日が第2戦です。

アクセスもいいので、ぜひお越し下さい。

(小林和久)

 

この記事の著者

編集長 小林和久

編集長 小林和久 近影
子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野でクルマが見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)クルマの知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端なクルマがホントは好き。